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有限会社緑屋老舗

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栗きんとん

商品・サービス紹介

栗きんとんの元祖 緑屋老舗
美濃地方で最初に栗きんとんを作り始めた
八百津町の緑屋老舗がお届けします栗きんとん。

美濃地方で最初に栗きんとんを作り始めた
八百津町の緑屋老舗がお届けします栗きんとん。
水と緑に囲まれた岐阜八百津で緑屋老舗は店を構えており、
約80mから汲み上げる地下水をはじめ素材にこだわりの和菓子造りをしています。
明治5年白木甚四郎が創業し、以来、130余年になります。
「栗きんとん」は、500年の歴史をもつ、武蔵ゆかりの禅寺大仙寺の住職の助言をうけ、
3代目翠翁が美濃国(岐阜県)で最初に創製しました。当時は栗の収穫も今日ほど多くなく、
集めるのに大変苦労したようです。その後、栗きんとんは中津川方面に伝わり、
今日のようにひろく知られるようになりました。
その緑屋老舗自慢の栗きんとん。その年にとれた厳選した八百津近隣の栗を使い
少量の砂糖を加えあっさり炊き上げました。栗きんとんと言っても、
よくお正月のおせちに入ってるような、ねっとりしたものではなく、
ちょうど栗ひとつ分くらいの大きさで茶巾しぼりにされて、
栗の風合いの生きた上品なお菓子です。一つ一つ手絞りで仕上げた 栗きんとん、
雑味のない栗そのものの味をご賞味ください。

栗きんとんの販売期間は9月〜5月となっております。
元祖栗きんとん 緑屋老舗の味をどうぞお楽しみ下さいませ。

メニュー・スペック

栗きんとん(15個入り)価格:2,670(税込)
その緑屋老舗自慢の栗きんとん。その年にとれた厳選した八百津近隣の栗を使い
少量の砂糖を加えあっさり炊き上げました。

草もち(ぶんたこ)15個入り 価格:2,250(税込)
早春の和菓子の代表である草もち。
八百津地方では草もち・よもぎ餅を「ぶんたこ」と言い、昔から庶民の味として親しまれています。

いちご大福(15個入り) 価格:2,800(税込)
緑屋老舗の いちご大福は、いちごにこだわり、契約農家で朝摘んだ新鮮なものを使っております。
その新鮮いちごを、北海道産小豆のやわらかい「こし餡」でつつみました。

ギャラリー

商品・サービス名 栗きんとん
カテゴリー ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子
価格 栗きんとん(15個入り)2,670
草もち(ぶんたこ)15個入り2,250
いちご大福(15個入り)2,800
住所

岐阜県加茂郡八百津町八百津4096−1

連絡先電話番号 0574-43-0144
営業時間/定休日 お問い合わせ下さい。
サービスURL http://www.midoriyarouho.com/

緑屋老舗 誕生の歴史と栗きんとん

八百津町の菓子の祖である緑屋老舗は、明治5年「初代翠翁」白木甚四郎が創業し以来130余年伝統の味を守り続けております。栗きんとんは、500年歴史を持つ武蔵ゆかりの禅寺大 仙寺の住職の助言を受け、「三代目翠翁」白木鍵次郎が美濃国で最初に創製いたしました。
当町は 江戸期より木曽檜の集積地として栄え、明治から昭和の初めにかけては1200隻の船を擁した港町で「八百津」の町名にその名残りがあるとされています。
美濃の国の豊かな日差しをいっぱいに浴びた山栗を、丹念に調整、茶巾絞りにした素朴風味 とほくほく感は多くの人に愛されております。緑屋老舗では、以来いろいろな栗のお菓子をつくってまいりました。他にもいちご大福、草もち、栗白寿柿、朴葉餅、栗羊羹など、様々なお菓子を作り、多くの方にご賞味いただいております。水と緑に恵まれた美濃の地で、お客様のご来店 を心よりお待ちしております。

会社情報(詳細)

会社名 有限会社緑屋老舗
所在地 岐阜県加茂郡八百津町八百津4096−1
設立 創業:1872年
資本金 300万円以上1000万円未満
代表者 白木功一
従業員数 10-29人
前年度売上高 非公開
専門分野 ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子
ホームページ http://www.midoriyarouho.com/ 
その他の商品・サービス
  • 栗きんとん (ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子)